イチゴハウスを社会科見学
地元の小学生たちが
イチゴハウスを見学に
ヤモト農園へ来ました
いろんな疑問をヤモト先生に質問し
真剣にメモをとります
この後お待ちかね試食タイム
満面の笑顔でイチゴをほおばる子供たち
あくまで試食なので 名残惜しそうでした
地元の産業である農業について学び
本物のいちごの味を知る
強烈な美味しさは
子供たちの記憶に残り続けるでしょう
農業者人口が減る一方
ヤモト農園のように
連日地元で売り切れのイチゴを作る人もいる
あと5年 10年 で高齢化による離農により大転換期を迎える山梨の農業
彼らのうちの一人でも多くが
頑張る農家の理解者になることを望みます